【キンプリ】脱退劇は岩橋玄樹が関係してる?このタイミングでのTwitter開設はなんの為?

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元キンプリのメンバーとして、現在はソロアーティストとして活動されている岩橋玄樹さんが、11月11日に自身のTwitterを開設したことで、何かと話題を呼んでいますね。

というのも、11月に入って副社長を務めていた滝沢秀明さんの退社、また人気絶頂の中キンプリ3人の脱退が続いているこのタイミングなので、岩橋玄樹さんのTwitter開設は何か理由があるのか気になりますよね。

そこで今回は、キンプリを脱退する3人との関係やTwitter開設の理由について調査してみました!

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【キンプリ】3人の脱退は元メンバー・岩橋玄樹が関係してる?

11月4日にキンプリの平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんが脱退するという衝撃のニュースがありましたが、その脱退の原因が岩橋玄樹さんとの再会が関係しているのではないかという噂が出ています。

11月9日岩橋玄樹さんは、鈴鹿で開催されたF1日本グランプリ最終日に訪れていました。そしてキンプリ5人もこの会場に訪れており、2階の岩橋玄樹さんに1階のメンバー達が手を振る姿が目撃されています。

ジャニーズ事務所では、退所したメンバーと公の場で交流することは厳禁とされていますので、キンプリが仕事中に脱退メンバーに会ったことでジュリー藤島さんを激怒させたのではないかと一部話題になっています。

岩橋玄樹さんも自身のインスタグムでメンバーとの再会についてコメントしています。

キンプリ脱退に関して岩橋玄樹のコメントは?

キンプリ脱退発表後、11月7日に岩橋玄樹さんは自身のインスタグラムでメンバーカラーのピンクの画像と共にメッセージを投稿しています。

脱退する平野紫耀さん、岸優太さん、神宮寺勇太さんの3人と、キンプリとして今後も活動を続ける永瀬廉さん、高橋海人さんの2人へのそれぞれの思いと、ファンへの思いを長文で綴っています。

【キンプリ】3人脱退後は岩橋玄樹と合流の可能性あり?

キンプリ脱退後の3人は岩橋玄樹さんとの合流の可能性は十分にあると考えられます。

岩橋玄樹さんは去年の3月にパニック障害を理由にキンプリを脱退していますが、その後もメンバーとはお互い連絡を取っており、先ほどの鈴鹿でも手を振り合うなど仲の良さは周知されています。

特にMr .Princeの時代から一緒だった神宮寺勇太さんは岩橋玄樹さんに自身の悩みを相談する仲で今でも絆は深いようですし、平野紫耀さんと岸優太さんは海外での仕事に意欲がありますので、現在アメリカでソロ活動している岩橋玄樹さんとの合流の可能性は高いと言えます。

ですが、もし本当に合流をするとしたら現在も応援しているキンプリのファンの方々からの批判は避けられないと思いますので、一緒にグループを組むとかではなく、あくまでも友人という形で表に出てくる可能性はあるかなと思います。

岩橋玄樹がこのタイミングでTwitter開設した理由は?

このタイミングで開設した明確な理由は明かされていませんが、岩橋玄樹さんのTwitter開設は、11月7日に滝沢秀明さんがTwitterを開設して話題になったばかりのタイミングでもあり、滝沢秀明さんに便乗したと話題になりました。

実際に滝沢秀明さんと絡みたいという狙いもあったのかもしれませんね。

岩橋玄樹Twitter開設についてファンの反応まとめ

岩橋玄樹さんのTwitter開設について、喜びの声はもちろんありますが、批判も多く上がっているようなので一部ご紹介します。

岩橋玄樹さんはtwitterが面白いようで鬼ツイートしている様子が伺えます‥!
ファンにとっては本来なら嬉しいはずのtwitter開設ですが、キンプリ脱退発表後のタイミングだったこともあり、岩橋玄樹さんと一部のファンとの間に温度差があったようです。

twitterでの楽しさにはしゃぐ姿に対して、今は控えて欲しかったという声が多いようですね。

キンプリや退所した滝沢秀明さん関連の記事はこちらにまとめていますので是非合わせてご覧ください

まとめ

キンプリ脱退は岩橋玄樹さんとキンプリメンバーの鈴鹿での再会が原因で、ジュリー藤島さんを怒らせてしまったのではないかと多くのファンが心配しています。

また、岩橋玄樹さんがtwitter開設したタイミングがキンプリ脱退発表後であるにも関わらず、twitterではしゃぐ姿がファンの気持ちを逆撫でしてしまい、鈴鹿の再会も絡めて炎上してしまったようです。

ただ、本当のところは事務所とキンプリにしかわからない事であり、憶測が広がっているだけとなっています。

脱退について悲しい気持ちはもちろんありますが、今までキンプリからたくさんの笑顔をもらった分、キンプリメンバーがどんな形になっても応援し続けられるよう、6人の活躍をそれぞれ見守っていきたいですね。

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